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三光マーケティングフーズは新たな業態ブランドの構築と海外を含めた広い事業展開を視野に入れ年商269億円を目指します。
株主及び投資家の皆様におかれましては、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。また平素は格別のご理解とご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。 株式会社三光マーケティングフーズは当期も売上高257億47百万円と増収の結果を残すことができ、売上高経常利益率も10.2%と二桁を確保することができました。これもひとえに皆様のご支援の賜物と心より御礼申し上げます。
●売上高250億突破、店舗数は138店舗に 平成20年6月期(第32期)はターミナル駅付近の好立地戦略のもと、吟味厳選された直営店として「東方見聞録」7店舗、「月の雫」2店舗、「黄金の蔵」2店舗、「吉今」1店舗を新規出店しました。また、テナントビル改装工事による閉店及び収益力の強化を図るため、計6店舗を閉店しました。FC店舗につきましても新たに4店舗出店し、店舗数の総計は138店舗となりました。この結果として、売上高257億47百万円と増収の結果を残すことができました。
●来期取り組むべき課題 今後のわが国経済は、新興国に対する輸出に伸びが見られるものの金融不安や円高等により企業収益が圧迫される中、原料価格の高騰により物価が上昇し個人消費も冷え込む等、まだまだ厳しい状況が続くものと考えられます。外食業界におきましても、同業他社との競争激化のみならず、景気減速に伴う消費者の外食離れ、原油価格の高騰による食材、資材等の原料コストの増加が収益の圧迫要因となっております。加えて、労働人口の減少により労働力確保の問題が深刻化しており、正社員のみならず、パートやアルバイトの採用困難に伴う採用費の増加等、企業収益を圧迫する厳しい状況は依然として継続するものと予想されます。 このような厳しい経営環境が継続する中、当社は「いつまでも感謝の気持ちを原点に」のスローガンのもと、(1)首都圏・駅周辺の一等立地出店継続によるさらなる店舗ドミナント化の推進、(2)ブランドの再強化、(3)さらなる事業拡大に向けた新業態の開発、(4)取引構造・仕組みの見直しによる購買力の向上、(5)教育・評価制度の整備による人材の育成及び組織力強化、(6)本社費用の徹底的な無駄の排除、(7)コンプライアンス経営の推進・徹底を軸に個々の施策を実行してまいります。
以上を来期のテーマとし、競合他社との競争に勝ち抜ける企業体質の強化に努めてまいります。 皆様のご支援のもと、更なる飛躍と企業価値の向上を目指し、平成21年6月期には年商269億円の目標実現に向け、一丸となって取り組んでまいりますので、株主・投資家の皆様におかれましては、今後とも一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。 |