|
 
当期の事業環境について
株主の皆様におかれましては、平素は格別のご高配を賜り厚くお礼を申し上げます。
さて、ここに当社第36期(平成23年7月1日〜平成23年12月31日まで)第2四半期の事業概況を ご報告申し上げます。
第2四半期累計期間におけるわが国経済は、東日本大震災の影響による急激な落ち込みから 着実に回復の兆しを見せる一方で、欧州の金融不安や円高の進行など、景気の先行きは依然不透明な状況が続いております。
外食産業におきましては、景気の先行き不透明感および、東日本大震災の影響により個人消費の低下が懸念されていたものの、牛丼をはじめとしたファーストフード業態は比較的、堅調に推移しております。しかしながら、居酒屋業態につきましては、お客様の節約志向の影響から、厳しい状況が続いております。
「日常食業態の拡大」と「居酒屋業態のブラッシュアップ」
このような状況の中、当社は前事業年度から「日常食業態の拡大」をテーマとして掲げ、この第2四半期においては、特に新規業態開発に注力してまいりました。中でも、多くのお客様からご支持を頂いている当社新ブランド「東京チカラめし」では、スピード出店、新メニューの開発および管理体制の構築等、業態の深化に努めてまいりました。また、当社の基幹業態である居酒屋業態においては、グランドメニューの変更等による業態のブラッシュアップを行い、攻めの姿勢で営業活動を行ってまいりました。
さらなる進化のために
私たちはこれからも時代の流れに柔軟に対応し、お客様に選んでいただける企業であり続けるためにも、進化し続けます。 株主の皆様におかれましては、格別のご理解を賜り、今後とも一層のご支援、ご愛顧を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
|