表紙の顔

1年足らずでチーフ昇格 夢は本当の全国展開

プロフィール

氏名
上原 隆太 (うえはら りゅうた)
年齢
24歳
入社
2005年4月
勤務地
月の雫 大宮店
趣味
食べ歩き・筋トレ
最高のサービスマン

今までの仕事で一番印象に残っていること

初めて体験する年末年始の繁忙期を乗り切ったことです。
疲労が溜まり死ぬかと思ったこともあったけど、それを乗り越えて通常の生活に戻った時、以前は辛いと思っていた週末の忙しさが何でもないということに気付きました。成長を実感した瞬間でした。

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プロの仕事研究【営業(チーフ)】

■プロローグ

月の雫(大宮店)でチーフとして働く上原。
彼は三光マーケティングフーズに2005年4月に入社したホープだ。
チーフとは店舗の調理責任者。ただし、三光マーケティングフーズのチーフはただの
チーフではない。1店舗年商3億円もの規模がある店舗の責任者になるのだ。
当然、スタッフも大人数。大宮店では50名程度だが、他店舗では100名を超える店舗もある。
若くして店舗責任者になった上原。そんな彼の仕事を追っていく…



Phase1.チーフでこんな苦労もあった…

9月16日19時45分
上原のお店はピークを迎えていた。客席は満席、待っているお客様もいるくらいだ。
それもそのはず、今日は土曜日だ。たくさんのお客様が「月の雫」を楽しみにやって来ている。
その頃、調理場は…
忙しかった。止まらない、どんどんお客様から注文がやってくる。
上原の脳裏には半年前の自分がよみがえる。
半年前…
その日も客席は満席、当然調理場にもお客様からのたくさんの注文が入っていた。
その時、上原の脳裏に言葉が鳴り響いた。「ヤバイ!」その言葉が頭を真っ白にした。
何から手をつければ良いのか?わからなくなっていた。
「お客様はお腹をすかせている」
「適当な料理だけは絶対に出せない」
反比例する想いが彼をさらに困惑させたのだ。
気付けば上司が助けてくれた。
その日は無事お客様にスピーディーにお料理を提供することが出来た。
ただ、上原は悔しかった。自分の不甲斐なさが悔しかったのだ。
そして今…
上原自身もびっくりするくらい冷静な自分がいた。
半年前は自分が助けてもらった。今回は自分でやり遂げなければいけない。
そんな想いが増すごとに彼はどんどん冷静になっていったのだ。
スピーディーな包丁さばきで料理をつくりお客様に提供する。
そのスピードはぐんぐん上がっていく。料理の形も完璧だ。
上原は営業終了後、こう思っていた。
「今日は駄目だったな。もっと良くすることは出来るはずなのに…」
この成長意欲が半年前の彼を成長させたことは言うまでもない。
今日も彼は「月の雫」の看板を背負って奮闘中だ。

Phase2:チーフでこんなことが身につく

◆調理技術
セントラルキッチンを使っていない三光マーケティングフーズ。手作りの料理は当然調理技術を向上させます。

Phase3:チーフの仕事をするための心構え

調理技術だけでは絶対に駄目だと上原は言う。
調理技術とマネジメントが出来て、初めて一人前になれるという。

最後に上原から学生の皆さんへ
「最高の料理と最高の笑顔を一緒に作りましょう!!」
顔が少しこわめな上原からのメッセージでした(笑)
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