SANKO MARKETING FOODS
運営受託・VR

実績と経験を「カスタマイズ」
次世代のニーズに合わせた
新しい飲食事業への挑戦

「アカマル屋」「金の蔵」「東京チカラめし」をはじめとする飲食店事業で培った店舗運営のノウハウと経験があるからこそ実現。官公庁内の食堂やレストランを中心に、民間の温浴施設の食堂の受託運営を行なっています。
また、バーチャルレストランに特化したフランチャイズ事業を運営する「株式会社バーチャルレストラン」と業務提携をし、すでに各地で店舗展開が始まっています。今後は出店を加速し、2024年までに国内150店舗への展開を目指します。
さらにニーズに既存飲食店だけでなく、現代社会のニーズに応える、新たな販売チャネルを企画・運営して参ります。

【主な事業内容】

01運営受託

現在、当社が進めている事業の一環が、官公庁や温浴施設などの飲食店、食堂の運営受託。長年に渡り培った経験を活かした、店舗・商品開発、運営まで一貫して行っております。

02VR(バーチャルレストラン)

コンパクトながら様々な業態にチャレンジできる、新しい店舗展開の方法であるVR事業で、全国に当社のブランドや、産地の食材をお届けし、シナジー効果を目指していきます。

03移動販売

現代社会のお困りごと(ニーズ)
買物弱者問題を解決する

(1)自動車での移動を前提に立地している郊外部での高齢化(免許証返納等)による店舗へのアクセスの悪化(2)郊外の大規模量販店の撤退に伴う買物不便・困難者の発生、中山間地域における小売店の廃業(3)新型コロナウイルス感染症拡大の影響による域外への外出に対する自粛・不安 テレワークの要請など、現代社会における食のお困りごとを解決すべく、「移動販売」をはじめました。

04鮮魚販売店

水産事業の強化とインフラ整備による
新しい販売チャネル
コンセプトは「すし屋が始めた鮮魚店」

時間と手をかけたくない共働き夫婦や単身者、「量」より質を重視するシニア層に向け、「今朝獲れ駿河湾の鮮魚」を筆頭 に、洗練された加工食材(惣菜)を豊富取り揃え鮮魚店を展開します。まずは、都市部から。さらに首都圏近郊の「住宅地」背景を持つエリアにの今後出店する予定。この鮮魚販売店から、地方の旬の地魚を発信。水産業への貢献にも繋げていきます。

05中食事業

有名シェフ監修の高単価弁当(OEM弁当)を製造し、その抜群の知名度を生かした新しい展開。また、共働き世帯向けの簡易調理食品(ミールキット)の開発と保育施設などへの展開を行っております。